【剣盾単体考察】アッキサンダー

USUMのアーゴヨンとギャラドス以来の自分でしっくり来るポケモンの調整を思い浮かんで使っているので記事にします。
今回は剣盾で解禁されたサンダーの調整です。
性格　控えめ　　
努力値
Ｈ　252　　
Ａ　　0
Ｂ　164
Ｃ　 44
Ｄ 　4
Ｓ 44
実数値
Ｈ197→できるだけ耐久を高くしたいのでぶっぱ。
Ｂ126→余り
Ｃ166→Ｈ252ドラパルトの身代わりが１０万ボルトで56.3％で壊れる。ＨＤ特化テッカグヤが１０万ボルトで丁度確定2発
Ｄ111→余り
Ｓ126→＋1で最速エースバーン抜き
【技構成】
確定→羽休め、10万ボルト、暴風
選択→身代わり、かいでんぱ、充電
【持ち物】アッキの実、ゴツゴツメット、回復木の実など。

今まで使っていたHBサンダーが身代わりドラパに抗えずに突破された経験からこの調整のサンダーが生まれました。
身代わりを確定で壊そうとするとかなり火力に振らないと壊れない為、そこそこの乱数で壊れる火力と本来のこのサンダーの使い方であるHBの物理受けの耐久を両立するくらいの調整に落ち着きました。
めざ氷がなくなった代わりに暴風を習得したので熱風の必要性が薄くなったと思ったので補助技を2つ入れられるようになったのも今作のサンダーの強みかなと思いました。
USUMでもサンダーは愛用していたので、今作も愛用していこうと思います。